パワハラが職場の雰囲気をダメにする!パワハラと判断される2つの行動!

仕事

世間でよく耳にする「パワハラ」。

そもそもパワハラとはどんなことがパワハラなのか?
何をしたらパワハラと言われるのか?

理解しているようでちゃんと理解している方はほんの一部しかないです。

2020年には法律的にも職場における「パワハラ」が問題視され、仕事をしている人全員が見て見ぬふりをすることができなくなってきます。

なので今のうちから「パワハラとはなにか?」についてお話をしようと思います。

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パワハラとは

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職場におけるパワハラとは同じ職場の者に対して職務上の地位や人間関係などの優位性を背景に業務の適正範囲を超えたり、精神的や身体的苦痛を与え、職場の環境を悪化させる行為のことを言います。
ここで紹介するのは大きく分けて3つのパワハラについてお話していきます。

優越的な関係にもとづいて行われること

この優越的に行われるパワハラは実際に調査や結果を見てもこの優越的、つまり上司と部下によるパワハラが70%以上とされています。

上司と部下の関係と言いましたが、これは何もこの関係だけではなく先輩後輩の関係でも考えられます。

言われたことに対して断ることができないという行為が優越的に行われる事です。

業務の適正の範囲を超える行為

会社や上司はそもそも社員と部下の業務上の指導監督や教育指導を行うべき人です。

そのため職場における業務の範囲内でしたら例え部下がパワハラだと感じてもそれは役職上しょうがない事で、必要範囲内の事なので問題ありません。

ですが、業務の中で明らかに関連が認められていない暴力や人権等を批判する行為は裁判的にもパワーハラスメントとして認められています。

また、暴力的、人間の批判は大きく分けて身体的な攻撃と精神的な攻撃の2つに分かれます。

これらの行為は身体的攻撃として判断されます。

身体的攻撃

業務に関係のない行動で「殴る」「蹴る」ことで相手に障害を与えること。

少し遡ると過去にこんな事件がありました。

勤務中のタクシー運転手が業務時間中に温泉に入っていた事件でその事が会社にバレてその人は頭をバリカンで刈られたり、高圧洗浄機で、水をかけたり、ブラシなどで頭を擦るなどといった行為がその会社では行われていました。

また、会社側は見せしめとしてなのかブログ内でもその様子の動画を投稿したようですがこういった行為は確実にパワハラと言える行為になります。

身体的攻撃として判断されるもの

・殴る、蹴る
・胸ぐらを掴む
・物を投げつける

などが身体的攻撃として判断されます。

そしてもう1つが精神的な攻撃です。

精神的な行為

殴る、蹴るなどの暴行をする行為とは別に、言葉による暴言で攻撃する精神的な攻撃。

精神的な攻撃の中には威嚇する行為や脅迫をしたりするものもあります。

会社内で他の従業員に見せるかのように叱ったり、机などを叩いて相手を威嚇するように怒る。

解雇を手玉にして脅迫するように怒るなど業務ないの適正な範囲を超えたものとみなされます。

精神的攻撃として判断されるもの

・みんなの前で大声で怒る
・物で大きい音を出して威嚇する
・クビにすると脅迫する
こういう物が精神的な攻撃として判断されます。

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過大または過小な要求もパワハラに!

業務の中では無理難題な仕事を押し付けられたりすることもそう少なくはありません。

また、明らかに本来の仕事とは関係のない仕事などをやらせたりすることもパワハラの1部に値します。

1つ目の無理難題な仕事とは主に明らかに誰がみても達成できない量の仕事をさせたりするのが良い例です。

そしてできなければ怒られたり、できるまで帰ることができないなどは完全にパワハラの対象内になります。

2つ目は本来の仕事と関係のない仕事をやらされる。

こちらを例えると、事務職として働いているのに毎日の仕事は草むしりや掃除みたいな感じです。

本来は事務職なので書類などの整理やデータ入力などデスクでの仕事になると思いますが、それとは真逆に外で草むしりのような雑用の仕事をやらされるのも立派なパワハラです。

過小な仕事をさせてもパワハラになる?

先程は達成できない量の仕事や本業と関係のない仕事をさせる過大な仕事についてお話ししましたが、それとは逆に過小な仕事をやらせていてもパワハラになるんです!

例えばあなたが入ったばかりの新入社員だったとしましょう。

そこで会社から託された仕事はみんなと同じような仕事。

ところがある日貴方は仕事でミスをしてしまいました。

その次の日からいつもの仕事からは外され雑用をする仕事に変わっていました。

ここで言いたいのは会社側から「あいつはミスをするから足を引っ張ってもらいたくない」というような理由で仕事を与えてもらいないということです。

これは過小扱いになりますのでこういうケースもパワハラに値します。

人間関係のパワハラ

これも会社などでよくあるパワハラの1つでもあるのが、「人間関係のパワハラ」です。

これはどういったものかというと簡単に言ってしまえばイジメの大人版と言っていいでしょう!

人間関係のパワハラの例

・自分のデスクが皆と離れている
・話しかけても反応してくれない
・必要な書類が自分だけ配られない
・会社や食事に自分だけ呼ばれない
こういったことが人間関係のパワハラです。

一見子供じゃん!と思う方もいるかと思いますが、これが実際に起こっている会社が多いのが今の問題です。

ニュースなんかを見ても分かる通り、学校の先生の間でも実際にイジメが起きているのをテレビでも見ますよね?

貴方の会社でも知らないだけで実は影で起こっているかもしれませんので気をつけてください。

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まとめ

今回は世間で問題視されているパワハラについておはなししてきましたが理解していただけましたか?

まとめますと会社で起こるパワハラには被害にあっている人はもちろんのことですが、実際には周りの人にも影響が出ています。

それはそうですよね?もし貴方の同僚がその対象となっていて貴方の気持ちというのは気持ちの良いものでしょうか?

そうなんです、実はパワハラが起こっている会社はその人だけが影響しているのではなくて会社全体の雰囲気も悪くなりますので良くはありません。

最初にもお話ししましたが、2020年には企業に向けた「パワハラの義務化」が徹底されます。

パワハラは会社にとってあってはならないものなので今のうちから改善できるところは改善していきましょう。

今日のところはこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで見ていただいてありがとうございました。

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