こんにちはHomareです。
パン屋で面接など行っていた時によく聞かれていたことなんですが、パン屋で働くにあたって“髪の毛の色”についてよく聞かれることがあります。
なので今日はパン屋さんでの髪の毛事情についてお話ししていければと思いますのでよろしければ最後までご覧ください。
パン屋さんの面接で重要なこと4選!重要となるのは意外と簡単なこと!?
職場での髪型は?
ただ、パン屋さんはサービス業や飲食業なので多少なりともお客さんから見て清潔感がある方が望ましいと思います。
基本的にパン屋さんでは帽子をかぶっていたり、バンダナや最近ではそれらの被り物の下にネットキャップをしているところもあります。
このように人から見て清潔感があるか見られれば髪型は特に言われることはないでしょう。
もしお店で「パンに髪の毛が入ってる」などのクレームがあったとしたらお店のみんなで話し合い、ネットをつけるか髪の毛を切るのか相談した方がいいと思います。
お客さんに気持ちよく買い物をしてもらうのもパン屋さんの仕事の1つです。
パン屋さんになるのは年齢制限があるの?実際どうなのかを解説!
髪の毛の色は?
私が働いていたお店ではそこまで厳しくはありませんでしたがあまり奇抜な色でなければOKとしてました。
奇抜と言っても髪の毛がレインボーとかそう言った人たちはなかなか見ないのでほぼほぼ大丈夫です。
実際に私と一緒に働いていた人で髪の毛が赤、ピンク、アッシュ、金髪などいましたからね。
ただ染めても髪の毛を縛っていたりピンなどでとめてボリューム自体はそこまでなかったので注意もしませんでした。
むしろ「その髪色いいね」とか褒めてあげるとその子もやる気が出てくれたりするので変化があれば何か言ってあげるのもいいかと思います。
ひげは生やしててもいいの?
髭についても頭髪や髪の毛の色と同様、ちゃんと自分の髭を整えていたりしていれば言われることもないでしょう。
また最近でコロナウィルスの影響で日常的にマスクをしながら生活するのが今では主流となるので髭も隠れるので気にしなくても大丈夫そうです。
パン屋さんの学生アルバイトの仕事内容とはどんなものか解説します!
ピアスはつけていいの?
最後にピアスに関してですが最初にも話したようにサービス業になりますのでそこまで大きめのピアスだったりチェーンなどのピアスでなければ大丈夫です。
パン屋さんでピアスをつけたいのなら出勤前にシンプルなものにするか、つけないかのどちらかにしましょう。