子供をたたいて教育するのは子供にとって悪影響!叩くことによってどういったことが起きるかを解説します!

子育て

今回も「子供のしつけ」についてお話していきます。

どこの家庭でも聞いたことがあるでしょうか?

子供を叱る際の必殺技「お尻ぺんぺん」。

少し古かったですかね?昔はよくテレビでも「悪いことしたらお尻ぺんぺんだからね!」なんてセリフよく聞いた覚えがあります。

ですが、このお尻ぺんぺんは子供に対して悪影響だということが研究でもわかっていることで今日はその説明をしていきたいと思います。

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お尻ぺんぺんは脳に影響してくる

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これは研究結果の元のお話なんですが、簡単に言ってしまえばこれは「体罰」と一緒ということです。

神経科学の視点からすれば子育てとは礼儀正しい関係を築き、学んでほしいことを教え、十分な発達を促す。

といったもので「お尻ぺんぺん」はこれに反しているということです。

確かに自分の子供にはちゃんとわかってほしい!

正しいことを教えたいということでしつけの一環として「お尻ぺんぺん」をするのもわかります。

ですが、結局のところ子供を育てていく上でいくら愛情を注いでいても、子供を叩くという行為は長い目で見てもよくはありません。

中には叩かない親もいらっしゃいますが、しつけとして部屋に閉じ込める(部屋から出さない)とか大声で説教して子供を怖がらせるのは叩くことと同じく、子供に対しての攻撃行為になりますのでこちらも気を付けたほうがいいです。

子供に痛みを与えることによって脳が混乱する・・・

お尻ぺんぺん」によって影響してくるのは生理的や神経的にも関係してきます!

人間の脳は痛みを感じた時に自然と”恐怖心”を覚え助けを求めます。

子供からすると痛みを感じたら本能的に親に助けを求めるようになっているかと思います。

ですがその自分の親から痛いことをされることによって本能的に親に助けを求めていたものが痛みを感じることによって「誰に助けを求めたらいいんだろう?」と頭が混乱してきます。

混乱することによって脳に悪影響を及ぼし、発育にも影響する可能性があり、子供の成長が妨げられます。

痛みを与えることによって子供はこう捉えるようになる

子供のしつけとは言えども、子供に対して痛みを感じさせるということは子供からしてみれば「暴力で解決する」という考え方も出てきます。

しつけについて別の記事でも紹介しましたが、しつけとは子供に思い知らせるのではなく、考えさせ学ばせることということです。

子供が暴力で解決すると理解した場合、仮に学校なんかで友達と口論になったとして親から暴力を受けていた子供は当然手が出るでしょう!

自分もそうやってこられたんだからこうするんだ!」とこの方法が正解だと勘違いしてしまうのです。

こういった点で見てもしつけに対して罰として子供をたたくという行為は健全ではないということがわかります。

まとめ

今回も子供のしつけについてお話してきました。振り返りますと、昔からよく聞くお尻ぺんぺんは実際にはよくないと研究結果でもわかっている。

親からの暴力によって子供の脳は痛みから恐怖心を覚え、また、親からの暴力を受けることによって助けを求める人がいないということで子供の脳は混乱してきます。

暴力で育った子供は時期に大きくなってくると友達にも暴力を働いたりすることがあります。

しつけには子供に教えるということが含まれますのでこれを決して忘れないでほしい。

子供に対する対応が子供の大人になってからの対応になってきます。

今回は以上になります。

ご覧いただきありがとうございました。

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