店長と社員ではどう違うのか?店長のやるべき仕事とは?

仕事

こんにちはTAKAHIROです。

 

職場の店長についてお話ししていきますが、店長の人はさておき、店長の下で働いている人たちはこう行った疑問を持ったことありませんか?

 

・店長って社員と何が違うの?
・見ていないところでは何をしているのかわからない
・名前だけでなにもしてないじゃん!
・店長より働いてるのこっちなんだけど
店長という役職がついているだけでなんでも批判的に思ってしまう社員も多いかと思います。
私も店長職を経験したことがあるのでよくわかります。
ですが、店長とつくだけで他の社員とはやること自体が変わってきます。
今日は私が実際に経験したことや社員と店長の違いについてお話ししていければと思っております。
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好きでやっているわけじゃない

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店長という存在になる人はどういう人がなるものでしょうか?

少し考えてみてください・・・

 

店長になる人とはそのお店毎で違いはあるかと思いますが私が思うに“そのお店には絶対に必要な存在の人”だと思います。

 

全ての会社を知っているわけではありませんが、店長って役職は自分から立候補してなれるものでしょうか?

はい!私来月から店長やります

俺店長やりた〜い

こんな決め方している企業があったらやばい会社ですねw

 

私が知っている中ではその会社のオーナー(社長)が

この子にやってもらいたい!

この子なら任せても安心だ

と確信を持ち役職をつけるのが普通だと思います。

 

そんな中うまく行っていない店長のお店ですと

「店長ウザい」
「店長サボってる」
「店長うるさくて嫌い」

なんてこと言われてしまうんですよね。

 

私も最初は一般社員で会社に入社し、当時の店長は上記のような発言を陰で聞こえてるんじゃないかと思うくらいの声の大きさで言われているような店長でした。

 

その後、5年ほど経ち当時の店長がお店を離れることになったので私が次期店長ということになりました。

 

前の店長の不満を言っている事は耳にタコができるほど聞いていたので自分が次の店長をやるとは思ってもいなかったですが対策の仕様はありました。

 

なので私が店長をしていた頃は特に大きな不満を言っているスタッフはいないようでした。

 

私も店長をやるとは思ってもいなかったと言いましたが、なんでかと言うと私が入社した時点で歳が最年少でみんな自分より歳が上で仕事の経験数を見ても5年未満の人がいませんでした。

 

ですが、5年そこの会社で働いてみて次の店長に選ばれました。

 

普通ですと私より経験年数も上で副店長をしていた先輩がなるとみんながそう思っていたと思います。

 

私は社長本人の口から「今度から店長は君ね」と言われ「へ?」と思い、すぐ理由を聞きました。

私「なんで自分なんでしょうか?」

私「次の店長は副店長じゃないんですか?」

社長「今回の指名は私の意見もそうだが、他の社員からの意見でもあるので決めさせてもらった」

社長「君と副店長、店長になるとしたらどっちがいい?と聞いたところみんなが君を選んだんだよ」

と言われました。

聞いた時は涙が出るほど嬉しかったです。

 

これは私の実際の経験した話ですが、何が言いたいのかと言うとお店の店長というものは自分からなるものではなく、みんなから選んでもらうものだという事です。

 

誰も好きでやっているわけではありませんので店長の下で働いている社員は店長の不満を言う前に会社のトップが選んだ人材だと言うことを頭に入れておいてください。

 

もしそれでも不満が止まらないようなら会社を退社した方が良いと私は思います。

 

何も無理してそこの会社で働く事はないので「この会社は自分には合わなかった」と前向きに考えて職を変えた方が自分のためにもなると思います。

店長と社員の差

お店の責任者でもある店長とその会社の社員とどう違うのか?

正直言って私はどっちも経験して来ましたがどちらもかわりはないと思っています。

むしろ「俺は店長だ!」「お前は社員だから」とかはなくて当然と思っていて、店長と言えどもその会社の雇われ店長ですので、他の社員と違ってはおかしいと思います。

なのでそこは勘違いしないでほしいです。

普通の正社員で働いている従業員の責任者という立場なだけなので社員と同じです。

店長の仕事

店長はお店の現場責任者という別名もあり、現場で起こった事は全てその店長が責任を負います。

 

なので飲食店であれば売り場のスタッフの接客や勤務態度でのクレームなどは現場責任者である店長の責任とも言えます。

 

クレームを起こさないためにも日々接客の指導を行うなりする必要があります。

 

商品に対してのクレームも同様、調理(製造)をしてるスタッフのミスも責任者の店長の責任になります。

 

こちらも商品に手違いがないかを確認する必要がありますね。

 

このように日々人材の育成という面で店長は教育していかないといけません。

 

接客一つでもお店の印象は随分変わってきますので良くなっても悪くなっても店長の責任になります。

 

その他にも店長の仕事は売上の管理やあるところではホームページなどの更新、シフトの作成といろいろあります。

 

全体を通してお店をよくしていくのは店長の腕にかかっていると言っても過言ではありません。

店長はしないじゃなくてやらない

最初にも言いました店長への不満

「店長またどっかいった」
「店長仕事してくれない」
「いつも俺らにまかせっきり」

こう言った不満もある事でしょう!

仕事の内容にもよりますが、私の飲食店で店長をしていたんですがどちらかと言えば私も上記に書いてあるように部下に仕事を任せて自分は違う仕事をしていました。

 

これは人によって捉え方が違ってくるかもしれませんが、私の職場ではそこまで新人さんがいませんでした。

 

ある程度経験していてそれなりにできるレベルの社員がほとんどでした。

 

私は自分の仕事を片付け通常業務とは違う仕事をするようにしていました。

時にはいつもは自分がしていた仕事を他の社員にやらせていたりしていました。

ですが私のこの行動の意図は“部下にも少しずつ自分のしている仕事を覚えてもらうため”にしていたんです。

 

私が何も言わずともこの意図をわかって動いているスタッフと意図が分からずただやらされているスタッフと分かれました。

 

もちろん私の意図がわかって行動していたスタッフは社長にも目をつけられ出世することができました。

ですが意図が分からずやらされていたと思っているスタッフはずっと同じポジションにいました。

 

ここで何が言いたいのかというと私は日々そういうやり方で人材育成をしていたということです。

 

やり方はまちまちですがこれも教育の1つ“店長はしないじゃなくてやらない”です。

それぞれ自分に合った教育方法を見つけ育てていきましょう!

まとめ

店長という仕事は自分からなりたくてもなれるものではありません。

誰かに認められ評価され、店長という役職につくものです。

ですが、店長と言えども社員の人と何の差もありません。

店長はお店のこと全てが店長の仕事です。

時には部下にまかせるのも必要で店長はしないんじゃなくてやらないんです。

店長に不満があるなんて事はどこにでもあるものです。ですがちゃんと店長が何を意図としているのかを明確に考えることも部下の役目です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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