日本のベーカリーの危機?コロナの影響で閉店ラッシュ!?

パン

こんにちはHomareです。

 

新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言やまん防で出歩く人も少なくなり、お客さんの数も激減・・・

 

それに加え原材料の高騰が特に響いているのがベーカリーだといえます。

 

これによりコロナウィルスが世間に広がってきてからの日本のベーカリーの多くが閉店の危機に陥っています。

 

コロナが始まってからの売り上げの比率を見てみると約1割〜3割くらい落としているところがほとんどだと思います。

 

「3割で閉店の危機?」と感じる人もいるかもしれませんがこれに加え原材料の高騰ですし、これから更に上がっていくことはまず間違い無いでしょう。

 

そのほかの問題点もあり、パン屋の閉店に関わることをお話ししていきますので興味のある方は最後までお付き合いいただければと思います。

 

自己紹介になりますが、私はパン職人歴10年以上の経験を持ち人材育成、商品開発、技術講師など様々な経験を活かし自分の経験談としてお話ししています。
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パン屋を続けていくのに大事な後継者問題

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まずパン屋といえば“後継者問題”これは今に関わらず、昔からあることで、ベーカリーだけの問題でもないですよね。

 

ですがパン屋さんの場合は特にこの後継者問題が深刻になるのでお話ししていきます。

 

パン屋を目指す人が年々少なくなっている

私も職場ではよく面接など求人の対応をしていましたが私が最近よく感じるのが面接をしていると昔はよく「将来パン屋さんになりたい」とか「自分のお店を持ちたい」など自分の夢に向かって頑張りたいと思う人たちが多くいましたが最近ではほとんど見かけなくなり、むしろそんなことを面接で話してきたら珍しいと思うくらいになってます。

パン屋さんの面接で重要なこと4選!重要となるのは意外と簡単なこと!?

専門学生の体験入学などでも選考は製菓の方が圧倒的に多くパン志望の人が少なくなってきています。

 

調理の専門学校でもパンの授業は人気がないのか授業数も他のジャンルに比べると少ないです。

 

それほど最近ではパン屋さんを目指す人が少なくなってきているんです。

 

こういうところもあり、後継者を探すにも難しく、逆に自分の息子(娘)などに後を継がせたいと思う人もいるかもしれませんがパン屋はそんな甘い仕事ではなく他の業種と比べてもトップクラスの大変さがあると私は思います。

パン屋さんは普段どんな1日を過ごしているのか?わかりやすいように解説していきます。

 

自分がこれまでに大変な思いをして作り上げてきたお店を無くすのは惜しいものがありますがそれを自分の子供にやらせるのも子供が「やりたい」と言ってもなかなか考え深いものになります。

 

また、パン屋を続けていくに重要なことは「パン屋を楽しむこと」なのでこれができない人はパン屋を切り盛りしていくのは難しいですね。

経営が困難

最初にも話しましたが今の日本のベーカリーはそう簡単にやっていけるものではありません。

 

原材料、人件費、電気代などの生活に不可欠なもの、これらの値段がどんどん上がってきている今では普通に経営をしていくのもやっとな状態なんです。

 

この問題が良くならないことにはベーカリー業界はこれからももっと厳しくなっていくでしょうね。

人材問題

次に問題となるのがパン屋さんで働く人材の問題です。

 

パン屋さんというと低賃金で長時間労働というイメージを持っている人が多いかと思いますが確かにそう思われても仕方がないのかと思います。

 

商品1個1個は高いものではないのでパン屋さんは個数が売れないと売り上げも良くありません。

 

なので従業員が多いとお給料を支払うのも結構大変なんです。

 

ですからパン屋さんではできるだけ人を減らす=1人1人の仕事量が多いということになり続かない人が出てくるんです。

 

昔は自分の夢のためならばと修行感覚で働いていましたが最近ではそう言った子も多くはないので長くにわたって働いてくれるスタッフも少ないのが現状です。

 

今後、未来のパン屋さんでは朝も早くなく、夕方くらいには帰れるような体制を作っていかないとこれからもお店を閉めざるおえない状況になってくるでしょう。

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